日文函电实例-泣き寝入りしないクレーム状

 平成●●年●●月

●●様

関係者各位

 

平成●●年9月12日

 

平成●●年●●月●●日火曜日、料理店「●●」にて食しました。

開店以来大盛況で多くの来店者がおとずれているのを見ており、当日は●時近くになりましたが初めて入店いたしました。

高い場所からの景色も値段のうちと思っておりましたが食したところ思わず閉口。

いたみかけており、すっぱみを感じる風合いで二口噛んで吐き出してしまいました。

 

同席していた友人も同様異様な風味に口が止まりました。

多くの来店者が訪れるため作り置きをし、日が経ったものがたまたまひとつあったものと思われますが、衛生管理には十分注意をしていただく必要があるように思います。

業界を代表する看板であろうお店の出すものではありません。

もう一点、当日の責任者●●氏にいたんでおり風味が悪い旨、確認するよう伝えたところ厨房に同料理を持っていかれましたが、その返答が「油のにおいです。」とのこと。

においをかいだのかもしれませんが、食してはいないようです。

 

通常、食すればわかることですが、他人が口をつけ歯形がついた料理を食べることはできなかったのでしょう。しかし、料理人足るもの自分の料理にクレームがついたならそれを確認することはプロとして成長する上でも必要な行為ですし、場合によっては直接客に話を聞く姿勢が求められるのではないでしょうか?

また、責任者であればただ顧客に伝えるだけでなく、自ら確認するくらいの対応をしてもよいのではないでしょうか?

そこまで一流の店ではない、品格を重んじていない、ということならばいたし方ありません。この町に住み、この町の発展および未来永劫、豊で平和な町づくりにと日夜、専念をしている一住民として今回の思いは払った料金にかえがたい失望をもたらしました。

いい町にしたいものです。ずっと住んでいたいものです。

期待を裏切らない、味と品質の維持に努めてください。

 

                     ●●市●●町●● ●●ビル

                              ●● ●●

 

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