社内文书-检讨书(02)

 例文2

無断欠勤の始末書
私は、平成○○年○月○日に無断欠勤をし、会社に多大なご迷惑をおかけしたことを、心からお詫び申し上げます。
欠勤前日の夜、旧友と偶然出会い、酒を飲みながら歓談するうちにかなり泥酔状態になってしまいました。友人が私を自宅に送り届けたことすら記憶がありませんでした。翌日目を覚ましたのは、既にお昼過ぎでした。このような理由での欠勤さえ許されざることですのに、それに加えて無断で欠勤しましたことは、言語道断の不始末と今更ながら深く反省しております。ひとえに私の社会人としての自覚と責任のなさが原因であります。
  私のこのような行動により、会社の皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げますとともに、今後このようなことのないようお誓いいたします。
  なお、本件に関する処分には謹んで従う所存であります。
以上
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