二十五、どのように人に贈り物をしたらいいのか?「常用表現」

「常用表現」

1、贈り物をする
ほんの気持ちだけですが、どうぞ。
つまらないものですが、どうぞ。
ささやかなものですが…
本当にお粗末ですが…
いつもお世話になりまして、これはほんの気持ちですが…
ほんのお祝いの気持ちですが…
どうぞ、お受け取りください。
どうぞ、お納めください。
どうぞ、記念にお受け取りください。
ご笑納ください。
これは私のプレゼントです。
これは中国から持ってきたお土産です。
これはふるさとのお土産ですが…
お気に召さないかもしれませんが、お使いください。
気に入っていただければ、ありがたいです。
記念になれば幸いです。
 
2、受け取ると断る
それはどうもありがとうございます。
いつもいつも、すみません。
それはそれは。
そんなに気を使ってくださらなくてもいいのに…
そんなに気を使わなくてもいいのに…
どうもすみません。
どうも恐れ入ります。
かえってお気を使わせて申し訳ございません。
では、遠慮なくいただきます。
折角の好意ですから、いただきます。
喜んでいただきます。
ご丁寧にどうもありがとうございます。
開けてみてもいいですか。
拝見させていただいてよろしいですか。
ずっと前からこんなもののが欲しかったんです。
こんな珍しいものをいただいていいですか。
本当にくれるの?嬉しい!
わーあ、嬉しい!私、欲しい、欲しいと思っていたの。本当にありがとう。
こんな貴重品をいただいては大変恐縮です。
お気持ちだけ頂戴いたします。
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