私(わたし)の部屋(へや)には冷蔵(れいぞう)庫(こ)がありません。でも大丈(だいじょう)夫(ぶ)です。近所(きんじょ)にいいスーパーがあるからです。私(わたし)は仕事(しごと)から帰(かえ)ってくると、そのスーパーに行(い)きます。仕事(しごと)が終(お)わるのはいつも夜(よる)の10(じゅう)時(じ)です。でもそのスーパーは24(にじゅうよ)時間(じかん)開(あ)いています。朝(あさ)も夜(よる)も、いつも開(あ)いています。そのスーパーは色々(いろいろ)なお弁当(べんとう)を売(う)っています。カツ丼(どん)やカレーライスも売(う)っています。それに、夜(よる)に行(い)くと、お弁当(べんとう)は半額(はんがく)で売(う)られています。だから、私(わたし)はいつもそこで夕飯(ゆうはん)を買(か)っています。ご飯(はん)を作(つく)らなくてもいいです。食(た)べたいものや飲(の)みたいものは、いつもそこで買(か)えます。だから、そのスーパーは私(わたし)の冷蔵(れいぞう)庫(こ)です。