梅雨お見舞いを申し上げます ○○さんには、長雨にもめげずお元気のことと存じます。雨に濡れてなお瑞々しく、美しい庭のあじさいの花を眺めていましたら、昔○○寺のあじさいの花をあなたと一緒に眺めたことを思い出しました。そこで提案です。わずかな梅雨の晴れ間を縫って、○○寺へ繰り出しませんか。きっと梅雨のゆううつが晴れるはずです。 気持ちだけはいつも爽やかに過ごしたいものですね。どうぞご自愛くださいませ。 平成○○年○月 お手紙文例集 分享到: 赞(0)