日本作家-江國 香織

江國 香織

 
 江國 香織(えくに かおり)は、日本の小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人。 1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。2004年、『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。詩作のほか、海外の絵本の翻訳も多数。
 
代表作
『きらきらひかる』
『落下する夕方』
『号泣する準備はできていた』
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