日本作家-星新一

星新一(ほししんいち) 
 
 1926-1997 昭和後期-平成時代のSF作家。
 大正15年9月6日生まれ。昭和32年短編「セキストラ」でデビュー。ショート-ショートの名手として「ボッコちゃん」など1000編をこえる作品を発表。43年「妄想銀行」で日本推理作家協会賞。父星一(はじめ)の伝記「人民は弱し官吏は強し」などの長編や時代小説もある。平成9年12月30日死去。71歳。東京出身。東大卒。本名は親一。
 
代表作
『処刑』
『人形』 
『鍵』
『殉教』
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